道の駅川俣町 おりもの展示館への植樹
2016年4月20日(水)、道の駅川俣町 おりもの展示館(福島県川俣町)において、「はるか」の植樹式を開催いたしました。
川俣町は古くから絹織物の町として有名で、川俣町で織られた絹は「川俣シルク」として世界から認められる品質を誇っています。
今回、道の駅川俣町 おりもの展示館に、「はるか」の名付け親でもある綾瀬はるかさんがNHKテレビドラマ「八重の桜」で着用した「川俣シルク」の衣装が展示されることになり、そのご縁から「はるか」の植樹が実現しました。
地元議員や地元の小学生にも参加いただき、植樹を滞りなく実施しました。
開催概要
- 日時:
- 2016年4月20日(水)
- 場所:
- 道の駅川俣町 おりもの展示館
- 式次第:
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1 開式
2 主催者祝辞
3 来賓祝辞
4 来賓紹介
5 記念植樹
川俣町議会 議長 斎藤博美
福島県議会 議員 佐藤金正
福島県織物同業界 会長 斎藤康行
川俣町農業振興公社
代表取締役 笠間英夫
JAふくしま未来農業協同組合
総合支店長 大内雄一
鶴沢地区自治会 会長 渡辺眞一
川俣町立富田小学校 4年生
桜プロジェクト株式会社 猪俣菜央
6 閉式